2020年12月31日

令和二年 四首 大晦日

コロナ禍 令和二年コロナで始まりコロナで終わる。友より忘年会中止の文届く。※帰省暮は、年末、世話になった人へ贈るお歳暮
 
コロナ禍で 会いに行けぬと 友の文       
帰省暮喰(は)みて 寂(しず)かに寝やる


冬の蝶 ※冬の季語。越年蝶とも呼ばれる。物陰でひっそりと寒さに耐えるすがたはけなげとも哀れとも
  
ひらひらと 舞うも侘しき 冬の蝶
命おしむや われにも似たり


靖国参拝 政府は公式参拝を実現せよ
      
手を合わせ 頭(こうべ)を垂れる 老人(おいびと)が
銃後の母と 知るは哀しき


コロナ禍の武蔵野陽和病院患者待合室にて(令和二年師走)

彩づきて 窓に映えたる もみぢ葉に
訪る人の 心なごみぬ
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2020年12月04日

 初冬に詠みし六首

老い

老いてなほ 命おしみて 生きにけり
散りゆく木の葉 見入りて寂し

自民党二階幹事長他、女系天皇論者に反論す

神在(お)わす 大和島根の 邦(くに)の様(さま)
男系男子ぞ 忘れめややよ

武蔵野日赤病院に入院 病み入る床で友想う

点滴の 落ちるを見つる 昼下がり
いかに在わすか 友なつかしむ

病みし夜ふるさとを想う 

なぜかくも ふるさと恋しむ 病みし夜や
父母友は 亡き星をなほ

秋  

黄蝶の 寂か(しず)に舞うや 庭前の
小春日和に ゆく秋おしむ

武蔵野)

いく年も かわることなき 武蔵野の
杜(もり)彩(いろ)づきて 秋は深みぬ
posted by office YM at 12:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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